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>>286 来羽様

薫「……っ、は…」
(次第に先走りがトロトロと垂れ始めつつ、気持ち良さそうに息を漏らしてはちらっと相手の方を見て)

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未緒「僕は…てっきり、ダブルにするのかと思ってましたけど……」
(受付とのやり取りが終わるのを待っていたが、そう問われては少しだけ返答に困ったような顔をしつつも素直にそう言い)


>>287 ヲッカ様

巧「…ああ、……っ」
(やや苦しそうな声で短く返答しつつ、モノへの刺激に声を殺すようにして息を吐きながらも中を少しだけ蠢かせて)


>>288 繰澪鴉様

京(しばらくすると、焼きそばパンやサンドイッチ等、種類の違うパンを何個か手に持った状態で食堂から帰ってきて)

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モブ3「っ…はぁ……アリス君の中、とても良いよ」
(ずぷずぷと奥まで挿れつつも褒めるような口調でそう言い、モノが全て入れば今度はゆっくりと腰を引いていき)

モブ4(相手の足を広げた状態で固定したまま相手のモノに触れれば、根本から先まで指先で優しく撫でるようにして軽く扱きはじめて)


>>289 星の魔女様

聡「ん…ぁ、それ、やば……っ…」
(まるで搾り取られている感覚になり、少しだけ腰を浮かせてはどこか興奮したような口ぶりでそう言いつつもベッドに寝転がって)

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未緒「…流石に呼び捨ては恥ずかしいから、零さんで良いかな…？あ、僕のことは未緒で良いけど、」
(少し考えては頬を軽く掻きながらもそう言い、少しだけ首を傾げて。「えっ…えっと、明るいところとか、笑顔が素敵なところとか…？」と直球な問いかけに若干困るも、顎に手を当てては思いついたことから順に挙げていってみて)