>>290「ぅ゙あ……ナカやば…」眉間に皺を寄せながら呻くようにそう呟けば、吐精感が落ち着くまではじっとしていようと新藤の肩に顎を乗せて相手の苦しそうで少し火照った顔を眺める。「……すき……なぁ、声出して」くちゅくちゅと水音をわざとたてるようにしてカウパーを擦り着けるように新藤のモノを扱く。