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>>297 愛様

顔「っ……腰、止まってるよ？」
(カリカリと指先で突起を弾いたり擦ったりしながらもそう言えば、片手を尻の方へと持っていき軽く叩いて)

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京「…ん……ぁ、…上手、だな…」
(時折良いところに指が掠っているのかぴくりと反応しつつそう言いながらも、指を孔にあてがえばにゅぷ…とゆっくり中へ挿れていき)


>>298 ヲッカ様

巧「ふ…っ……ん…」
(相手の言葉に何か言おうと口を開こうとするが、唇を塞がれては少し口をモゴモゴとさせつつもキスに応えて。ゆっくりと動かれては相手のモノの形を把握するかのように緩く中を締め付けて)


>>299 星の魔女様

聡「好き、って…俺は、少し気に食わないけど……」
(少しだけ苦笑するような笑みを浮かべては吐息まじりにそう言いつつも、気持ちいいのかモノはビクビクと何度も脈打ち震えているようで。首筋辺りに軽い痛みを覚えてはキスマークをつけられたのだと察し、「…見えやすいとこにつけたね」とちらりと相手の顔の方に視線を向けて)

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未緒「αだったら？……うーん…どうだろう、あんまり想像つかないから…分からない、かな」
(内心大歓迎なものの、ここで嬉しいだのなんだの言ってしまえば自分の性がもしかしたらバレてしまうかもしれないと思い、濁すような返事をすれば、誤魔化すように少しだけ目を逸らして)


>>300 来羽様

薫「…っ……ぅ…」
(相手の手を使ってしばらく扱いているも、びくっと少しだけ腰を浮かしてはびゅるるっと勢いよく達して、少しだけ荒くなった呼吸を整えるかのようにゆっくりと呼吸を繰り返して)

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未緒「今更ですけど……僕、和空さんにそういうことをしても良いんでしょうか？」
(少しだけ躊躇うも相手から少し距離を置いた位置に腰掛ければ、遠回しにシても良いのかと問いかけつつ相手の方を見て)


>>301 繰澪鴉様

京「そうか。…先生も腹減ってるし、残りの分は全部もらうけど、それで良いか？」
(場所が学校なせいかついつい自分のことを先生と呼びつつ、余り物のパンを自身の方に手繰り寄せながらそう聞くも、相手の返事を待たずに早速焼きそばパンの袋を開け始めていて)

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モブ4「そう、良かった。……ねぇアリス君、今日はひとつお願いがあるんだけど、良い？」
(モノを上下にゆっくりと扱きながら、優しい口調ながらも有無を言わさぬような声音でそう問いかけて)

モブ3(またモノをゆっくりと引き抜けば、前立腺の辺りを円を描くようにしてモノの先で優しく突いていき)