>>302凛「・・・仕方ないじゃん、薫に触られる場所、全部が気持ちいいんだから・・・。」ふ、と普段はあまり見せない色っぽい笑みを浮かべつつ、薫を見つめてそう言いながら腰を動かして。ーー弥月「んっ、良かった・・・。」ふふ、と小さく微笑みつつ京のモノを擦っていて、中に指を入れられれば小さく甘い声を漏らし、中を締めつけて。