>>314アリシア「はっ…はげ、しっ…ぁ…やぁっ…んんぅ」ビクビクと体を痙攣させながら相手に身を任せて蕩けた顔をして「やっ…イって…イってるからぁ…」中をきゅっきゅっと締め付けて−−−−零「…なら!私とお菓子食べません?」暇だなのだろうと知れば嬉しそうに微笑んで「人が来ない私の秘密の場所に連れてってあげますよォ」とドヤ顔をして胸を張る。