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>>323 来羽様

薫「う、うん……」
(相手の手にまだ精液が絡んでいるせいか先ほどよりも滑りが良く感じ、すぐに先走りをダラダラと垂れ流しながらもビクビクとモノを震わせて)

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未緒「…分かりました、……先に和空さん入ります？」
(そのまま期待するかのような目を向けるも、相手の提案に少し考えるような顔つきになり。少しして頷けば、相手の指先を撫でるのをやめながらもそう言い)


>>324 繰澪鴉様

京「……まぁ、シても良いけど…今日は激しくなんてしないからな」
(それこそ体に無理させるのではと言いたげな目を向けるも小さくため息を吐けばそう言い、頭の中では今夜は本番有りにしようか無しにしようか考え始めて)

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モブ4「…そうだ、今俺たちが突いてあげてる所、なんて言う場所か分かるよね？」
(パンパンと腰を打ち付け結腸の入り口付近をぐりっと突き上げつつ、あくまで保健体育の授業をしているのだという事を思い出したのか、耳元でそう問いかけて)

モブ3「ん……ちゅ、…ぅ、」
(モブ4と交互に結腸の入り口を何度も突き上げながら、ちぅ、と音を立てつつ突起に吸い付いて)