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>>326 星の魔女様

聡(じゅる、くちゅ、と水音を立てながらも舌を絡ませつつ、今度は下から突き上げるのではなく、子宮口にモノの先を当てたまま円を描くようにして刺激して)

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未緒「…じゃあ、此処は僕たちだけの秘密だね」
(昨日振った男に言う台詞だろうか、と内心苦笑しつつも、秘密を共有してもらえたことは嬉しいのか少しだけ目を細めればそう言い)


>>327 来羽様

薫「…でも、そんな触り方じゃ上手くイけない、んだけど……」
(良いところに指が掠ったり掠らなかったりと、薫にとってはまるで焦らされているかのように感じていたのか、先走りをトロトロと溢れさせた状態のまま少し苦しそうな顔でそう言い)

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未緒「……？もちろん、待ってますよ」
(準備とは一体なんだろう？と内心首を傾げるが問いかけず、こくりと頷けばそう言い相手を見送って)