>>375「ん……動物じゃないんだから…」褒められるのは嫌いでは無い為ご満悦な様子でいて、顎を撫でられると擽ったそうにしながらもそう言い「ッは、ァ…む……」全体を舐める様に舌を器用に使い、結腸の入口に押し付けたまま出されては液が結腸内へと流れビクンッと震えて