>>36 来羽様薫「俺は大丈夫だけど……玲玖こそ、大丈夫なの?」(昨日の出来事を思い出しては少しだけ心配そうな目を向けつつそう言いながら、とりあえずと言った様子で昨日の席の場所へと向かって)>>37 繰澪鴉様京「…喋っちゃ駄目なのか?」(ぎしぎしとベッドが軋むほどごりごりと強めに何度も前立腺を突き上げながらも、わざとらしい声音でそう問いかけては耳の付け根に舌を這わせて)