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>>389 来羽様

薫「そ、そんなに恥ずかしがらなくても……」
(無理矢理手を退けさせるのもなぁ、と手を退けさせようとしていた手を離しながらもそう言い)

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未緒「…え、本当に良いんですか？」
(こんなにあっさりと賛成を得られるとは思っていなかったのか念を押すようにそう聞きつつ、掻き出す作業が終わったのか指を引き抜くと、孔から垂れている液をティッシュで拭き取って)


>>390 繰澪鴉様

京「あー……たとえば、俺以外のやつと話すな、みたいなやつか？」
(赤信号になり車を停止させつつ、相手の呟きを拾っては相手の方を見ながらも考えるような声色でそう言ってみて)

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モブ3「…汚れちゃったし、お風呂に入る？」
(中に出したものが孔からとろりと垂れてきているのを見ては、相手を背後から抱きしめつつもそう問いかけて)