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>>353

凛「・・・っ、や、くすぐったいよ・・・。」

胸もいつもより敏感になっており、きゅうきゅうと中を締め付けていて。

ーー

弥月「良かった・・・。」

ふふ、と小さく微笑み、指が前立腺を掠めると甘い声を漏らして。

>>398 来羽様

薫「うーん……そっか」
(他のゲームがあるならそれにしようと提案しようと思っていたけど、と思いながらも悩ましげな声でそう言い。リビングへ向かっているも、相手の声にどこか覇気がない感じがしたのか、「どうしたの、玲玖？」と相手の方へ顔だけ振り向いて)

ー
(/あー良いですね、未緒がいい感じに発狂(？)しそうなシチュエーションですね……！　うーんどうしましょう、今のところ澪君が誘うor澪君が別の誰かと話している感じのどちらかかな、と思いますが、どうします？)

未緒「ああ、大丈夫です」
(相手のスマホの画面を見ては頷きつつそう言い、同じアプリを開いては連絡先を提示して)


>>399 繰澪鴉様

京「…そ、……結構欲張りな奴なんだな、お前」
(少し考える素振りを見せるもゆるりと目を細め柔らかい笑みを浮かべそう言っては車から降り、家へと入っていき)

ー

モブ3(相手の腰に手を回した状態で体を支えつつ風呂場まで来れば、そのまま浴室へと入って)


>>400 星の魔女様

聡「アリシアは知らなかったのか？世の中には、こうやってお尻で気持ちよくなる人間も居るんだよ」
(「アリシアもそのタイプだと俺は思うんだけどな」と言いつつ相手の腰を押さえつけては指を根元までずっぷりと挿れて、中を指で擦りながらも腰を押さえつけている手で陰核を撫でて)

ー

未緒「わ、分かった、ぁ、から……っ」
(モノを押し付けられては無意識のうちに後退りしようとしながらも勢いでそう言ってしまい、与えられる刺激にぴくぴくと反応してはほんのりと顔を赤くして)


>>401 愛様

薫「ん……ふふ、また腰止まってるよ？」
(突起に吸い付きちゅぱ、と音を立てて口を離しては、突起の近くでそう言いつつ軽く尻を叩き、再度口に含めば甘噛みして)

ー

京「弥月は…ここが良いのか？」
(前立腺に指の腹全体を当ててはぐりっと強めに押しながらもそう問いかけ、ちらりと相手の方を見て)

玲玖「別に何もないよ。」
やりたくないんだろ？と言いつつリビングに行くとゲーム機を片付けようとする。


【うーん、展開的には他の人と話してての方が発展していきそうですね。】

澪（和空）「はい、交換。」
と言いつつ、連絡先を交換する。
「これで、次もあるね。」
と言う。

>>402

「ま、昔が昔だから…自分だけ見てて欲しいんだよ」

愛されもしなかった幼少期を過ごしていたからこそ欲しくて、車から降り家に入りつつもそう言って


腰に手を回し支えられている為倒れる事無く風呂場まで歩き、促されるまま浴室へと行き

>>402
アリシア「私は違うっ…っ…やめろっ…」

陰核を弄られれば少し反応を示すが不快感は消えず腰を捻ろうと動いて
「入れるとこじゃないっ…出るところだからっ……そもそも、初めての奴にやることじゃないっ」
少しの恐怖感があり涙目になって

−−−−

零「よかった…ほら、先輩指舐めて？痛くしたくないからっ」

起き上がれば相手のモノを扱く手は止めずに空いてる手を相手の口に持っていって人差し指と中指を入れて舐めろと命令する。
「中を解さないと痛いでしょ？」
と微笑んで

>>403 来羽様

薫「……そう？…てか、玲玖はそのゲームしないの？」
(ソファに座りつつ、ゲーム機を片付けている相手を見てはそう問いかけて)

ー
(/んー、そうですね……じゃあ、他の人と話している感じで行きます？)

未緒「あ、…ありがとうございます」
(ちゃんと連絡先に相手が居ることを確認してはそう言いつつ、続けられた相手の言葉に「…そうですね」と内心思わせぶりなことを言うなぁと思いながらも頷いて)


>>404 繰澪鴉様

京「……そ、」
(相手の言葉にどこか複雑そうな顔をしつつも頷き、靴を脱いでは「黒羽は、今からシたいって言ったら嫌か？」と帰ってきて早々にそう誘いつつ相手の顔を見て)

ー

モブ3「…壁に手をついて、こっちにお尻向けれる？」
(体を洗う前に先に中のものを掻き出してやろうと考えたのか、にこりと微笑を浮かべながらもそう問いかけて)


>>405 星の魔女様

聡「……どうしても嫌かい？」
(くにゅくにゅと指で中を解しつつ陰核をスリスリと優しく撫でながら、相手の耳元に口を近づけてはどこか甘えるような声色でそう言って)

ー

未緒「…ん、……ふ、」
(相手の言葉に少し躊躇いの表情を見せるも、おずおずとした様子で相手の指にゆっくりと舌を這わせていく。指を舐めているその間にも、反応するようにしてぴくぴくと小さく腰を震わせていて)

>>406

「…あは、嫌な訳ないじゃん」

靴を脱ぎつつも相手の言葉を聞けば、まさか帰って早々に誘われるとは思わず驚くも直ぐにほんの少し口角を上げ目を細めてはそう言い


「こう、ですか…？」

問い掛けられると言われた通りにしては後ろを向き聞いて

>>406
アリシア「うっ……い…1回…だけ…だからな…」

甘えたような声で言われると顔を逸らして
「だが…不公平だから…お前のもやらせろっ…それが条件だ…」
と対抗するように言い少しピクピクと反応をする。

−−−−

零「私の好きなタイプはね？このおちんちんがついた私の全てを知ってても愛してくれる人…」

と言って舐める相手に少し興奮しながら激しく相手のモノを扱き上げて
「先輩がエッチな事をされても私を愛してくれるなら私は先輩のこと愛し続けてあげるから」
と言えば微笑んで

玲玖「前も言っただろ。完クリしてるんだって。」
もう一周するのは面白くない。と言いつつ、あらかた片すと相手の横に座り、こてんっと相手の肩に頭を寄せもたれかかる。


【そうですね。他の人と話すのは電話の方がいい感じもしますね。顔が見えないんで余計に嫉妬しそう…。】
澪（和空）「じゃあ、連絡先も交換したし、行為も終わったし。」
と言いつつバスローブを取り、
「寝よっか。」
と着ながらもそう言う。

(/さらぎから新たに名前変更&トリップ追加しました。)

>>407 繰澪鴉様

京「……まぁ、お前が断るとは思ってなかったけど」
(予想通りの返事であったものの承諾されては嬉しそうに少しだけ目を細めつつそう言い、そのまま寝室へと向かって)

ー

モブ3「うん、そういう感じでちょっとの間だけじっとしていてくれる？」
(相手の問いかけにコクリと頷きつつそう言えば、孔に指をあてがいゆっくりと入れていき)


>>408 星の魔女様

聡「…まぁ、良いよ。触られるのは嫌いじゃないからね」
(「ふふ、ありがとう」とクスッと笑いつつもそう言っては、中を擦るようにして指を動かしつつ陰核をつまみ上げて。相手の提示した条件に少し考える素振りを見せるもすぐに了承して)

ー

未緒「…っぅ、…ぁ、や、待っ、…出る、って……！」
(相手の指が唾液まみれになるくらい舐め続けているもモノを扱く手が激しくなればビクビクと反応しつつ指から口を離すとそう言い、こんな簡単にイかされたくはない、なんて思っては扱く手を止めようとして)


>>409 来羽様

薫「んー…玲玖がやってるところも見たかったけどなぁ」
(もうゲーム機は片付いた後のため、少し残念そうにしながらもそう言って。テレビの電源を入れつつ、相手が凭れてくればポンポンと頭を撫でて)

ー
(/電話の相手と親しげに話してたりしてると、より一層激しくなりそうですね……。
ストーカー等してて電話の内容を聞き取るって言うのは難しそうなので……盗聴器か、もしくは偶然同じ場所に居る状態で…的な感じになるかなと思いますがどちらがいいでしょうか…？他に案があればそれもお聞きしたいです、この辺にこれといった希望等なければこちらで色々決めようかなと思ってます（このへんは後で幾らでも話は合わせられるので、もしあれでしたら先にそちらの方で数日後に飛ばしていただいても大丈夫です！）)

未緒「ああ……はい、」
(相手の言葉に頷けば、ベッドの上で寝転がりつつも「…おやすみなさい、和空さん」と静かな声でそう言いゆっくりと目を閉じて)

>>410

「滅多な事が無い限り断らないしねぇ…」

なんて言い乍も相手の後ろを付いて行き


「わ、分かりました…」

ゆっくりとだが入って来るとﾋﾞｸﾘと小さく震え乍もじっとして

>>410
アリシア「ぅ…うぅ…っ」

その言葉を後悔させてやると決意しながら少しずつ快楽を拾い始めてピクピクと反応してつまみ上げられると気持ちよさそうな声を出す。

−−−−

零「出していいよ？…」

止めることはなく激しく扱き上げては相手の唾液でドロドロになった自分の指を相手の後孔に擦り付けるとゆっくりと入れていく。
「私も辛いの…舐めて？…出来るでしょ？」
とニコッと笑っては自分の大きなモノを相手の顔に近づけて

玲玖「別に何回かやってるの見せてるだろ。」
別にいいだろ。というように言いつつも拗ねてるように少し口を尖らせてる。


【それか、あれですかね。路地裏で、顔も分からない人と澪が1体1で話す所を偶然見つけて隠れてその話を聞くみたいなのもいいと思います。そこからどこかに連れていくなりなんなりしてもらってもいいと思います。とりあえず飛ばしますね。】

澪（和空） ホテルのあの日以外にこちらからは連絡はあんまりせず今日も路地裏を歩く。

>>411 繰澪鴉様

京「……ん…」
(寝室に入り鞄を放り投げるようにしてベッドの端の方に置けば、相手を抱き寄せベッドの上に押し倒しつつキスをして)

ー

モブ3(どろりと穴から白い液体が垂れるのを楽しそうな目付きで見ながらも、優しく丁寧に中を擦るようにして掻き出していき)


>>412 星の魔女様

聡「おや、……気持ちよさそうな顔になってきたね」
(相手の顔を覗き込むような体勢になりつつそう言いながら、陰核をつまみ上げたまま左右に揺らして刺激を与え、中を掻き混ぜるようにして指を動かして)

ー

未緒「…ッ、は、……ぁ…」
(少しだけ辛そうな顔をしつつもぴゅるっと達しては、僅かに出しているフェロモンが強まり。相手のモノを近付けられては内心少し怯えるもチロチロと舌先を這わせて)


>>413 来羽様

薫「……玲玖、…やっぱ怒ってるよね？」
(どこか不満そうに見える相手を見ては、少し首を傾げつつもそう言って)

ー
(/ああー良いですね！！そういう感じで未緒の方動かしてみますね。)

未緒「……？」
(目的地までの近道になるのか、路地裏を通り抜けようとするも澪を見つければ、こんな所で何をしているのだろう…？と思いつつも相手にバレないように物陰に隠れて)

玲玖「怒ってはない。」
と言いながらも不機嫌そうではある。
「クリアするところ見たかったって思っただけ。あと、無理矢理させてたから嫌な思いしてるって思って押し付けたのは悪かったと思ってる。」
と言いながら、スリッと少し擦り寄る。


【じゃあ。そういう風にこちらも動かします。】
澪(和空) 路地裏を歩いててちょうど曲がる時に人に会う。
「あぁ、お久しぶりです。」
と相手に話しかける。あのホテルに行ったでしょう。とか言われて
「えぇ、まぁ。行為に連れ込むと何かと便利ですし。」
まぁ、感じないので、あの時間だけは苦痛ですけど。と会話をしている。

>>414

「ん……」

押し倒されつつもキスを受け入れ、手に持っていた鞄はそのまま床へと置いて


「ん、ぅ…」

掻き出される刺激にﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、無意識に中を締め付けて

>>415 来羽様

薫「…そう？」
(怒ってるように見えるけどなぁと思いつつもそう相槌を打つが、続けられた相手の言葉にくすっと笑みを溢せば「そんな気にしてないよ、大丈夫」と言いつつ相手の頭を撫でて)

ー

未緒(相手から死角になるような場所で二人の会話を盗み聞きしているも、話の内容にショックを受けているのか少しだけ呆然とした様子で二人を陰から見ていて)


>>416 繰澪鴉様

京(相手の手首を掴んでは軽く押さえつけつつも、何度も啄むような触れるだけのキスを繰り返して)

ー

モブ3(しばらくして掻き出す作業が終わるも、指を引き抜かずにそのまま中を擦るようにして指を動かし続けて)

玲玖「なら、いい。」
その言葉を聞いて機嫌が良くなったのか撫でられて嬉しそうにし、笑顔を見せる。テレビを見てて、その時間帯特有の番組を見てる。


澪(和空)「文句を言うのもあれですが貴方がそうさせたのでしょう？…………でも、恨んでないです。」
だって、必要とされますし。と淡々と会話をしてて、相手も用事があったのか、別れの言葉を伝えられ、
「えぇ、また。」
というと、相手が去っていくのを見送る。

>>417

「ん…は……」

触れるだけのキスを繰り返されては物足りなく、次第に不服そうにすれば、もっと、と強請る様に自分からもキスをして


「んんｯ…」

擦る様に動かし続けられると小さく震え続けて

>>418 来羽様

薫「…あ、そういえば玲玖、食べたいものとかある？」
(機嫌が直ったのを見てクスッと小さく笑いつつテレビの方へと顔を向けながら、ふと思い出したようにそう問いかけて)

ー

未緒「和空さん、…さっきの話って本当ですか？」
(話し相手がどこかへと去っていってから少しして、相手の背後に姿を現しては近付きつつ、そう声を掛けて)


>>419 繰澪鴉様

京「ん、……っ…」
(キスされては少しだけ目を細め、リップを塗るようにして相手の唇を舌で丁寧になぞってはにゅるりと舌を相手の口の中へと入れて)

ー

モブ3「…ねぇアリス君、腰が震えているけど……まさか、精液を掻き出されて感じてる、とかじゃないよね？」
(ぐり、と指で前立腺を押し上げてはそう声を掛けるもどこか咎めるような口振りで、喋っている間にもグリグリと前立腺を撫で回して)

モブ4(着替えやタオルを用意し終えたのか、浴室へと入ってきて)

>>420

「…ん、ぅ……」

舌が入って来ると自ら絡めて


「ぁ…ぅ……」

前立腺を刺激されてはﾋﾞｸｯとより一層震え、咎める様な口振りに否定の言葉が出なくて

玲玖「あぁ〜う〜ん？」
食べたいものを聞かれて悩む。特にこれと言って食べたいものはなかった。


澪（和空） 後ろに人の気配がして、振り返りつつ、相手を見ようとするも、その言葉に
「ん？さっきの話って？」
どこから聞いてて、どこの話をしているのだろうか。と思いながらきょとんとして、そう言う。誤魔化しの意味もあった。

>>414
アリシア「そ…れはぁ…く…ク リトリスを弄るから…だろっ…」

きゅぅっと後孔を締め付けてはピクピクと反応を示して

−−−−

零「先輩…先輩…いっぱいいっぱいイっていいからね？」

微かなフェロモンの匂いに興奮を覚えては相手のモノを舐めて精液を舐め取り指を動かして前立腺を探してしこりを見つければコリコリと弄り出す。

>>421 繰澪鴉様

京「…ん、…ふ……っ…」
(ゆるりと舌を絡ませつつも、相手の手首を掴んでいた手で脇腹から腰にかけての部分を優しく撫でて)

ー

モブ3「…アリス君がこんな淫乱だったなんてね。……しょうがないけど、君の叔父さんとお兄さんにたっぷりと罰を受けてもらうよ？」
(掻き出す作業で感じているなんて悪い子だなと言いたげな声で言いつつも表情はどこか楽しげで、ぐちゅぐちゅと音を立てては前立腺を指で激しく責めて)


>>422 来羽様

薫(テレビから目を離しては、相手の悩んでいる様子をニコニコと楽しげに眺めつつも相手の言葉を待っていて)

ー

未緒「何、って……さっきの人と話してたことですよ」
(そう問われてはどう説明しようかと言葉に詰まるも、そう言っては「ほら、行為の時間は苦痛だとか、言ってたじゃないですか」と少し怒気を孕んだ声色で)


>>423 星の魔女様

聡「そうかい？…じゃあ、こっちの方は可愛がってあげるのやめてあげるよ」
(相手の言葉にそう言っては名残惜しげに陰核をスリスリと何度か撫でた後、ぐちゅぐちゅと水音を立てながらも肉壁を指で撫でたり擦ったりして刺激を与えて)

ー

未緒「…っ、ぁ……ぅ…」
(与えられる刺激にモノはムクムクとすぐに硬さを取り戻しつつも前立腺を弄られては少しだけ腰を仰け反らせてはくぐもった声を上げつつ、相手のモノをちろちろと舐め続けて)

>>424

「ぅ…んんｯ……」

撫でられるとﾋﾞｸﾘと小さく震えて


「ぅ…ぁｯ…やｯ……」

前立腺ばかりを責められてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続け、ﾌﾙﾌﾙと小さく首を横に振って

玲玖「………肉系？」
悩んでるも、食べたいものもあんましないが思いついたのがそんな感じなので、呟くようにそう言う。


澪（和空）「あぁ、聞いてたんだ。」
と言いながらも、怒気を孕んだ声色を聞いて、
「そんな怒んないでよ。まぁ、本当の事だけどさ。」
と言いつつ、少しの間目を伏せる。そして、開くと相手の視線を合わせるように見据える。
「特別だと思って舞い上がった途端これだもんね。」
と少し茶化すようにそう言う。

>>426
アリシア「ぅ…尻の方も…やめ……っ…」

お尻でも感じてきている自分に頭を抱えながら足を閉じて顔を腕で隠す。
(後で見てろよ……友人に聞いてお前の尻も開拓してやるっ)
と謎の方向に半ギレしている。

−−−−

零「もっとちゃんと舐めてよ…それか咥えて…先輩…」

と言えば足を使って相手の顔を自分のモノに近づけて相手のモノの先を咥えてちゅぅと吸い付いてコリコリと前立腺を弄り続け少し柔らかくなれば指を増やし広げていく。

>>425 繰澪鴉様

京(クチュクチュと音を立てながら舌を絡めつつ、ツンツンと指先で脇腹を撫でて)

ー

モブ3「叔父さんたちが帰ってきたら、ちゃんとお仕置きしてもらおうな？」
(そう言いつつ指を増やしては、グリグリと前立腺を指で押したり撫でたりして)


>>426 来羽様

薫「肉系かぁ……トンカツとか、唐揚げとか？」
(相手の言葉を聞いては考えるようにして顎に手を当てつつも、どんな料理があるだろうと色々考え。ちらりと相手の方を見てはそう首を少しだけ傾げて)

ー

未緒「……っ…どういうつもりで……！」
(あっけらかんとしたような相手の態度にカッとなりながらも少しだけ泣きそうな顔をしては、先程と同じ調子でそう言い、カッとなっている勢いのまま相手の腕を掴んで)


>>427 星の魔女様

聡「二本目も簡単に入っていってるの、分かるだろ？」
(指を増やし孔を指で広げてはそう言い、グチュグチュと音を立てながらも指をバラバラに動かし中を擦ったり撫でたりして)

ー

未緒「ん、…ぅぅ、」
(相手のモノを少しだけ咥えてはモノの先に舌を這わせつつ、ピクッと腰を跳ねさせるが、指を増やされてはキツいのかぎゅうっと中を締め付けて)

玲玖 相手の提案を聞いてて、
「唐揚げ、いいな。」
と悩むような声でそう言う。

澪(和空)「どういつもりも何も。俺は必要とされてるからもっと必要とされるためにそういうことをしただけ。」
女はめんどくさいから、やらないけどさ。と掴まれてても平然としながらもそう言う。

>>428

「…ん……ぅ、ん…」

撫でられる度にﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え続けて


「ぅうｯ……」

指が増え、絶えず刺激され続けられ震え続けて

>>428
アリシア「し……らなっ…ぃ…」

無意識に腰を引いて逃げようとしてピクピクと快楽を感じて反応し少し圧迫感があり中をぎゅっと締め付けるり
「も…もぅ…いいだろっ…」
と顔を見せないようにしながら言って

−−−−

零「んっ…気持ちぃ…先輩も気持ちぃ？」

中を緩めさせる為に前立腺を擦ったりトントンと叩いてみたりしては相手のモノに舌を絡ませたり鈴口に舌先を押し付けて激しく扱き上げたりする。

>>429 来羽様

薫「んー……じゃあ、唐揚げにしよ」
(冷蔵庫の中に肉あったっけな、と冷蔵庫のの中身を思い出しつつも、ちょうど自分も食べたいなと思っていた物だったのかそう言って)

ー

未緒「…は……？な、なんですかそれ。必要とされるから、する…？」
(相手の言葉が自分の考えではあまり理解出来ず、どこか呆気に取られたような声を出すも、すぐに納得行かないような雰囲気を出しながらも首を傾げて)


>>430 繰澪鴉様

京「ん……は、…」
(銀色の糸が引くのも気にせず口を離しては、相手の手を既に硬くなっている自身のモノへと持ってきては服越しに触らせて)

ー

モブ3(複数の指をバラバラに動かしながら前立腺をトントンと撫で回し続けて)

モブ4(二人の様子を眺めているも、どことなく相手が辛そうだなと思えば、相手のモノへと手を這わせゆっくりと扱きはじめて)


>>431 星の魔女様

聡「…まさか。ここで俺が止めるわけがないだろ？」
(相手の反応のいい所をグリグリと重点的に指で押しては円を描くようにして撫で回しつつもそう言い。もう片方の手で相手の傷跡を優しくなぞりはじめて)

ー

未緒「ん゛……ッぅ、ぅ…っ」
(相手の問いかけに応えるようにモノをぴくぴくとさせつつ、相手のモノを咥えたままビクビクと何度も身体を震わせて。次第に強弱をつけて中を締め付けつつ、フェロモンが更に濃くなっていき)

玲玖「お、やった。」
と少し顔を綻ばながらも喜ぶ。
「薫が作るの？」
と聞く。


澪（和空）「まぁ、分からなくていいんじゃない？現に君は俺を必要だと思ってるみたいだし。」
となんてことない会話だと思いながらも、そう言う。
「知らなくていいと思うし。この行動の意味を。」
とも言う。

>>432
アリシア「ひっ…ぃ…っれ…いぃ…助けっ…やっ…」

ビクビクと体を痙攣させ軽く達して少し怖くなってしまい信頼している同僚の名を呼び快楽から逃げようとして

−−−−

零「はぁ…もぉ…いいよね…」

と腰を引いて相手から咥えるのを止めさせると指を抜いて少し移動すると相手の足を掴み広げさせれば自分のモノを後孔に擦り付ける。

>>432

「ぁは…へんたーい」

硬くなっている相手のに触れては目を細め揶揄う様な声色でそう言い乍も形にそって撫でる様に触れて


「ふぇ…ｯ」

扱かれると突然の事で驚き目を見開いて

長らく返信ができず申し訳ありません。
厚かましいお願いで大変凝縮なのですが、再参加は可能でしょうか？

>>433 来羽様

薫「うーん……冷蔵庫に鶏肉があったら作ろうと思ってるけど、なかったら冷凍のものでも買ってこようかなって考えてるとこだけど…」
(そんな相手を見てはクスッと笑みを溢すも、顎に軽く手を添え、すぐに考えるような顔つきになってはそう言い)

ー

未緒「……じゃあ、また、あの時みたいにしてくださいよ」
(相手の言葉を聞き、少し考えるような目つきになっては手を離さずにしばらく相手を見つめているも、不意に目を伏せてはそう言い)


>>434 星の魔女様

聡「……それって、誰の名前なんだ？」
(後ろは指だけで終わらせておこうか、と考えた矢先に、知らない人の名前が聞こえてきてはゆっくりと指を引き抜きながらもそう問いかけて)

ー

未緒「…っ……だ、だめ、だ…」
(足を広げさせられ少しびっくりしたような顔をするが、孔に擦り付けられ相手のモノの大きさに怖気ついては小さく首を振りながらもそう言い)


>>435 繰澪鴉様

京「……馬鹿言え、」
(少しばかりムッとしたような顔をするがすぐにフッと笑ってはそう言いつつ相手の揶揄いを受け流しながら、相手の好きなようにさせようと楽にしていて)

ー

モブ4「ここ、今とても辛そうだから……早く出して楽になろうね」
(ぐちゅ、と音を立てつつ優しく相手のモノを扱き続けながらもそう言い、指先でモノの先端を撫で回して)

モブ3(トントン、と一定のリズムで前立腺を指で押してやり)


>>436 愛様
あいにくですが、今後このスレで愛さんの参加の受け入れはいたしかねます……。
他のスレにてまた機会がありましたら、その時は是非よろしくお願いします。

玲玖「ほぉほぉ。出来れば薫の手料理が食べたいなぁ。」
それを聞いてそう返しつつも、相手の冷蔵庫事情は知らないので鶏肉が冷蔵庫にあることを願う。


澪（和空） その言葉に少し可笑しそうにクスクス笑い、
「ふふ、する？いいよ。」
ホテル行く？と少し首を傾げ聞く。自分の存在自体が必要とされるならば、身体を犠牲にしようが苦痛であろうが何でもいいのだった。

>>437

「…本番出来ないのが残念」

撫で続け乍もそう呟きつつ、身を起こせば相手の下を脱がし、直接相手のに触れ乍も先端を舌で舐めて


「ぅ…ぁｯ……んんぅ…ｯ」

前立腺を押されているのもあってか、扱かれ続け先端を撫で回されてはﾋﾞｸﾋﾞｸｯと小さく痙攣しては達して

>>437

分かりました、お忙しい中返信ありがとうございます。また機会がありましたら宜しくお願い致します。

こんばんは。参加希望なのですが可能でしょうか？
何卒よろしくお願いいたします。

〔名前〕柳井　涼汰(やない　りょうた)
〔性別/年齢〕男/18
〔性格〕守銭奴でマメな性格。好奇心が強く悪戯好き。悪い人と自称しているが、不器用な寂しがり。兄には懐いているが、肝心な所には踏み込んだりできずにいる。視聴者に対しては一層生意気。好きな人とはキスが好きだがそれ以外とはNG。
〔容姿〕身長162cmで細身。髪は黒髪で肩までかかりそうな長さを後ろで一つにまとめてる。目は金色で眠そうな垂れ目。右目に泣き黒子があり、配信中は目立たないよう眼鏡をかけて更にマスクをしている。刺激を与えないと出てこない陥没乳首がコンプレックスで人前で水着などの露出は避けようとする。
〔備考〕大学のため一人暮らしをしている。配信時の名前は、りょうたろー。ストレス発散で大人向けサイトで配信をしている。気が向いたら腹チラする位の軽いものでそれ以上は絶対にしない。贈られてくるプレゼントは基本的に使わない。
配信の視聴者達の事は正直馬鹿にしている。実は好きな人がいる。

〔セクシャル〕受け

〔モブの人数〕4人
〔モブの設定〕配信の視聴者と、兄
〔スレ主キャラとの関係性〕
視聴者は、一方的に知っている。
好きな人は、兄。実は両片想いだったが、普通でないため秘密にして墓場まで持ってくつもり。

〔希望のプレイ・シチュ〕レイプ、配信、玩具、調教、両片想い
〔地雷〕スカトロ
〔開始文〕配信中に乱入するところから。兄はその配信を見ており、お仕置きされる。

〔その他〕

>>437
アリシア「ぅ……ど…うりょうの…やつ」

やっと終わったという顔をしてはウトウトとし出す。
相当疲れたのかぐったりと動かずに居ては蕩けた顔で相手を見る。

−−−−

零「ここまで来て駄目はないよ…ねぇ…先輩…いいよって言って…ほら…」

ゆっくりと押し広げるように入れてちょっと入れれば抜いてを繰り返す。
「私の事…好きなんでしょ？」
と耳元で囁く。

（／ここ数日体調不良気味のため、しばらく返信が滞るかもしれません……ご迷惑をお掛けしますが、把握のほどよろしくお願い申し上げます。今日は取り急ぎでの返信のため、返すものを限定させていただいております。今日返せなかった分（>>438,>>439,>>442）は次回必ず返すので、もうしばらくお待ち頂けると幸いです）


>>441 夜風様
初めまして、参加ありがとうございます……！　参加用紙に不備等ございませんでしたので、早速開始いたしますね。備考欄に一人暮らしとあったので、家にアポ無し突入してる感じで始めていますが、もし不都合等ありましたらお気兼ねなくお申し付けくださいませ。

兄「涼太ー、居る？」
(家のピンポンを鳴らし、玄関越しに「おーい」と呼びかけてはそう言いつつ、玄関の前で相手を待っていて)

【分かりました。お待ちしております。お大事になさってください。】

>>443

(/お返事ありがとうございます。
それから体調不良の件、分かりました。そんな時に参加してしまって申し訳ありません。最近ますます寒いのでくれぐれも体を大事にしてくださいね。
不都合等は現状ありません、お心遣い誠にありがとうございます)


涼汰「はいはーい……って兄ちゃ、ん？5分、いや1分待って！」
インターホン越しの兄の姿に驚いて。バタバタと部屋に戻れば出しっぱなしの機材などをとりあえず押し入れにしまい、ちょっといい上着を部屋着の上に羽織って玄関から顔を出す。少しあがってしまった息を整えてから。
「…急にどうしたんだよ」
久しぶりに見る兄に、本物だ…と内心感動しつつそう訊ねる。

こんにちは、めちゃくちゃお久しぶりです……。まずは四ヶ月近く放置してすみません。
まだ何も手をつけてはいないのですが、諸々リセットして久々にここを動かしたいな……と思ったので、突然ですが上げさせていただきました。
以前参加してくださっていた方の内またお相手してくださる方の中で、続きから也を再開したいな……という方がもしいらっしゃれば、その旨おっしゃっていただければそのように致します。

もしよろしければまたのお相手を、もしくは新たに参加いただければ幸いです……！色々至らぬ点だらけのスレ主ですが、何卒よろしくお願いいたします……。

お久しぶりです、大丈夫ですよ

続きから也の再開をお願いしても宜しいでしょうか？

【お久しぶりです。お元気そうでなによりです。大丈夫ですよ。その出来れば続きからなりをお願いしたいです。あと、キャラ1つリセットしたいです。(和空のキャラを…)】

失礼します。こちら今からでも参加は可能でしょうか……？

>>447 繰澪鴉様
お久しぶりです、優しいお言葉ありがとうございます……！
承知しました！これからも宜しくお願いします。

京「……ん……っ…」
(「明日になったらたくさんしてやるから、」と相手の呟きにそう言いながらも、舐められてはぴくっと僅かに反応して)

ー

モブ4「ん、うまく出せたな、えらいぞ」
(相手が達したのを見て、ニコッと笑えばそう言い。モノを扱いていなかった方の手でぽんぽんと優しく頭を撫でる)

モブ3「……じゃあ、次は体洗っていこうか」
(とっくに掻き出し作業は終わっていたもののあたかも今終わったかのように振る舞ってはそう言い、「ここに座って」とバスチェアを指し示して)



>>448 来羽様
お久しぶりです！来羽さんもお元気そうでなによりです。
分かりました、とりあえず薫の方だけ再開しますね！これからも宜しくお願いします。

薫「んー、それは冷蔵庫の中身次第だなぁ」
(相手の言葉にクスッと笑いながらもそう言って。ちらっと時計の方を見ては、もし冷蔵庫に鶏肉があるならそろそろ漬け込みしなきゃと思い、「……あ、ちょっと冷蔵庫見てこようかな」と言うと、立ち上がり台所の方へと向かい)


>>449 螺旋様

はじめまして！全然大丈夫ですよ！

【ありがとうございます。はい、こちらこそよろしくお願いします。】

玲玖 冷蔵庫の中身次第ということに心の中で鶏肉あってくれ。と願いつつも、
「お、おう。」
相手の言葉に返事し、勝手知ったる自分の家であるならばついて行く事もするし、勝手に見られてもいいとは思うがまだ2回、しかも、初めてのお泊まりだ。なんか迷惑かもな、自分は待ってようかな。思い座って待ってる。

>>450

ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします


「ん…む……」

扱き乍も先端を舐め続け、時折甘噛みして


「んぅ……はい…」

ぐったりとしながらも撫でられ嬉しそうにし、バスチェアを指されると小さく頷きつつ座って

>>450

良かったです、ありがとうございます
シートの方失礼します……！




〔名前〕鹿路 鳴/ﾛｸﾛ ﾒｲ
〔性別/年齢〕男/22
〔性格〕他人を蹴落としてでも目的を達してやる、上に上り詰めてやるといったような性格。その為、平気で人を騙すし、貶める。騙すこともあれば、人の足をズルズルと引っ張って工作で落とすこともあり、方法は様々。騙された方が悪いと思っているため、罪悪感等は特に感じていない。
媚びや猫被りが上手く、外面が良い。騙す相手や、初対面の相手に好印象を与えやすい。しかし素は口も人当たりも悪く、気だるげそうに話す。生意気。
物事に感動することが殆ど無い。それこそよくある綺麗な景色や絵画、音楽など、そういったものに心を打たれる、といったことがよく分からない。芸術的なものだけでなく、映画や人の情など、そういったものもよく分かっていない。｢は？だから何？｣といった風。

〔容姿〕黒髪で、所々寝癖が跳ねている。肩に付くくらいの長さがある為、下の方で一つに括っている。ツリ目だがパッチリとした目で、瞳は血のような赤色。少しだけ隈がある。口は小さめで、口を開くと八重歯が見える。八重歯というより、犬歯と言った方がそれらしいかもしれない。左右の耳には一つずつピアスを着けており、また、右頬にはまだ真新しいガーゼを貼っている。
白のワイシャツの上に、暗い緑色のファーが着いた黒ジャケットを前開きで羽織っている。ワイシャツは上のボタンを一、二つ程開けており、ラフな格好。下は黒色のカーゴジョガーパンツに、身長を少し盛る為に厚底の黒ブーツを履いている。
身長はブーツ込みで165cmと小柄な方で、加えて太らない体質のため細い。整った顔立ちをしており、童顔。

〔備考〕詐欺まがいのことをしている。性格は昔から変わっておらず、それ故昔から周りに敵を作りやすいが、本人は貶めた相手を一々覚えていない。興味が無いから。その為、本人の知らぬ所で余計に反感を買っている。それこそ少し前なんか、突然絡まれた上頬を思い切り殴られ、口の中が切れた。そういう事も少なくはないが、それでも本人は懲りていない。自分が悪いのでなく、相手が悪いと思っているからである。
考え事をしている時は親指の爪を噛む癖があり、右手親指の爪は少し傷んでいるが、手入れは特にしていない。
一人称は｢俺｣、二人称は｢アンタ｣
｢足元掬われる方が悪ィんだよばァーか｣

〔セクシャル〕受け

〔モブの人数〕3人
〔モブの設定〕二十代男性。鳴と同い年か少し上くらい。
〔スレ主キャラとの関係性〕過去に鳴によって足元を掬われたか騙されたか、とにかく何かしらされており恨みを買っている。尚、鳴は何をしたかも、彼らの顔も、全く覚えていない。

〔希望のプレイ・シチュ〕無理矢理、調教、目隠し、イラマ、寝バック、着衣、騎乗位、対面座位、他スレ主様のお好きなものをば
〔地雷〕スカトロ、リョナ
〔開始文〕鳴が夜に突然電話で呼び出され、面倒くさいからと切ろうとするが、タダではないと言われた為渋々向かった所。

〔その他〕現代

>>451 来羽様

薫(台所に行き冷蔵庫の中身を確認し鶏肉があることを確認すると、そのまま冷蔵庫から取り出し、仕込みを始めて)


>>452 繰澪鴉様

京「ん……は、…随分と上手くなったな」
(トロ…、と先走りを少し垂らしつつも相手の頭を撫でればそう言い、相手が自身のものを舐めているところをジッと見ていて)

ー

モブ3(シャワーで相手の体を軽く流すと、シャンプーを手に取り相手の頭を洗い始めて)


>>453 螺旋様
シートの方確認致しました、特に不備等見当たらなかったので早速はじめますね！
電話後、モブ達が鳴君が来るのを待ち伏せているところから始めていますが、もし不都合等ありましたら書き直しますので、何なりとお申し付けくださいませ。

モブ1(待ち合わせの場所で相手が来るのを静かに待っており、時々携帯を取り出しては時間を確認していて)

>>454

「ん……ぁは、そりゃ何時もしてたら、ねぇ？」

舌先で先走りを舐め取り乍もそう言い、咥えては器用に舌を使い舐め続けて


「んっ……」

ﾋﾞｸ、と小さく肩を震わせ、泡が入らない様に目を瞑って

>>454
ありがとうございます……！
開始も特に不都合等は無いです！



(くぁ、と欠伸をしながら夜道を歩く。怠い。面倒くさい。それだけが脳裏に浮かんでは消え、何ならこのまま放り出して帰ってやろうか、などと考えながらも、取り敢えずと先を進む。こんな時間に何の用だよ、そもそも誰だ彼奴。あんな奴と番号交換してたっけ？相手に心当たり有りすぎて判んねぇ。つか呼ぶんじゃなくてアンタが来いよ。あーあ、適当に済ませて金だけ貰ってさっさと帰ろ。……そんなことを考えつつ、のんびりとした足取りで、指定された場所へと向かう。)

｢おーい、来てやったぞ｣

(待ち合わせの時刻から15分ほど遅れた状態で漸く着けば、そこに立っている人影に気だるげに声を掛け)

｢……で？態々こんな時間に呼んで何の用だよ。つまんねェ話だったら承知しねぇからな。つか金は絶対払えよ。来てやったんだから｣

玲玖 そわそわしながらも待ってて、
(遅いな、あったのかな？)
と思いながら、薫の行った方に行ってみようか迷う。