>>402「ま、昔が昔だから…自分だけ見てて欲しいんだよ」愛されもしなかった幼少期を過ごしていたからこそ欲しくて、車から降り家に入りつつもそう言って腰に手を回し支えられている為倒れる事無く風呂場まで歩き、促されるまま浴室へと行き