>>39 繰澪鴉様京「ん……、」(なぞるようにして丁寧に舌先で耳の付け根や耳たぶを舐めながらも、もうすぐで達しそうなのかより一層激しく突き上げ始めて)>>40 来羽様薫「いや、でも……、今日は何もしないから、安心して」(相手の言葉に眉尻を下げては『耳を触っただけでああなるとは思わなかった』と言いかけるも言葉を飲み込み、代わりにそう言うと薄く微笑みかけて)