>>437アリシア「ぅ……ど…うりょうの…やつ」やっと終わったという顔をしてはウトウトとし出す。相当疲れたのかぐったりと動かずに居ては蕩けた顔で相手を見る。−−−−零「ここまで来て駄目はないよ…ねぇ…先輩…いいよって言って…ほら…」ゆっくりと押し広げるように入れてちょっと入れれば抜いてを繰り返す。「私の事…好きなんでしょ?」と耳元で囁く。