>>55 繰澪鴉様京「ん……、」(口を離し、首筋に薄く歯形がついているのを見ては満足げに微笑み、相手の腕を掴めば先程よりも激しく突き上げ始めて)>>56 来羽様薫「いや…なんか、そういうの言っちゃ駄目かなって思って、今まで黙ってたんだ」(レポートを進めながらもやや申し訳なさそうに眉尻を下げてはそう言い、パソコンの画面から顔は逸らさずに視線だけ相手の方に向けて)