大人なりきり掲示板
- Re: #356CAC V 【R18│3L│いちいち】 ( No.8 )
- 日時: 2021/08/30 21:44
- 名前: さらぎ (ID: 5hG5Ocn3)
>>来羽様
薫「ぐ……そりゃ、寝込み襲うまでは我慢してたし…、それにシてるうちに色んな玲玖が見たくなっちゃって…」
(否定できないと言わんばかりに顔を少し歪ませるも、頬を掻きつつ少し恥ずかしそうにそう言って。「…と、いうか…玲玖って何でそんなするの嫌なの?」と首を傾げて)
前の返信
玲玖「いや、そもそも、する=嫌だからなぁ。」
という。
「絶対、嫌なことしてくるだろ。」
強請った俺も悪いみたいだけど、前みたいなのになるだろ。と言う。
>>繰澪鴉様
京「…尻突かれてよがりまくってる黒羽には敵わないと思うけどな」
(鎖骨辺りに軽く歯型をつけた後ゆるりと揶揄うように目を細めてはそう言い、首筋に舌を這わせながらもゴツゴツと結腸の中を激しく突き上げ始めて)
前の返信
「ぁは…変態」
何度も突き上げられ震え続け、相手の言葉に目を細めては揶揄う様な声色でそう言い
>>愛様
薫「…ふ、…ん……」
(相手の舌を絡め取ればくちゅくちゅと水音を立てつつも、相手の腰に手を添えると愛撫するような手付きで腰を触り)
ー
京「そいつにいちゃいちゃしてる俺らの様子を見せつければ良いんじゃないのか?そうでもしないとそいつ、凛のこと諦めなさそうだし…」
(礼を述べつつ紅茶を口にしてはそう提案してみて、相手の様子をうかがうように見て)
前の返信
凛「ん、分かった・・・。」
小さく頷くも、内心どこか寂しさもあるが恥ずかしくそれを口には出来ないまま、薫のキスに応えようと自分からも拙く舌を絡めて。
ーー
弥月「どうしたらいいかな・・・。」
呟く様にそう言いながら溜め息をつき、それを紛らわせるように淹れた紅茶とお菓子を京の前に置き、隣に座って。
>>星の魔女様
聡「…ポトフだけど、アリシアも食べるよな?」
(しばらくしてポトフが完成したのか鍋の中身を皿に盛り付けていき、二人分の皿をリビングの方へと持ってくると、一つはアリシアの前に置きながらもそう言い)
前の返信
アリシア「もしもし、アリシア=ボーンです。…明日、休みを貰いたいのですが………えぇ………ははは、どうでしょうね。…」
上司に連絡取れば楽しそうに談話して