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>>100
魔女「これは気持ちいいってこと分かるかしら？」

ゆっくり出し入れし続けながら問いかけてはキスをする。

−−−−

絢斗「今、注射した薬は強い媚薬でね…体の感度をあげるのなんだ…」
祐介『今から1分…イかなかったらすぐに消してあげる。』

と2人して言えば祐介は黒羽のモノを握り絢斗は口に無理矢理、指を入れて口を閉じないようにする。

>>101
霧兎「飴にそんな機能なんてないよ…なにか病気かな？」

優しく頬を撫でて心配した様子を見せながら
「色んなところ触ってもいい？」
と問いかける。

>>102
斬島「じゃぁ…俺の家に来いよ…オイルマッサージっての教えてもらったから…」

(そう言えば赤崎先輩を家に連れてくの初めてだな…)と思いながらどうだろうかと見つめる。

>>103
笑顔で鎖繋いでくるのいいですよね。
聞く耳持たないとより良い。

絢斗「ただいま」

と言うと奥の方から大型件が1匹来て嬉しそうに絢斗の方にかけよれば凛に気が付きスンスンと吸うとまた嬉しそうな顔をして尻尾を振る。

−−−−

斬島「お仕置だと言ったろ…」

秘部に指を入れてはくちゅくちゅといきなり激しく指を動かしては舌を出して口に捩じ込み口内を掻き回す。