>>120真飛太:……そ……そうなんや…(相手の家を目の前にして自分は安い家賃のマンションの為唖然としながらそう呟き)ええな!俺もこんな家に住んでみたいわー…(明るく微笑みながらそう言うと"お邪魔します!と家に入り")