>>109いいですね( ´∀`)少しずつ自分の存在を刷り込んでいって依存させるのとか・・・。凛「可愛い・・・。」ふにゃりと微笑むとエドワードの頭を撫で、「分かりました。」と、絢斗の問いに頷いて。ーー朱音「んっ、ぁ、あ・・・。」声を抑えようと口元に手を添え、何度も達しているのかびくびくと身体を震わせて。