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>>138
ちゅぽっと口を離して自分のモノを入れやすいように希空を無意識に動かせばグリグリと後孔に先っぽを擦り付けて

−−−−

絢斗「んっ…はぁ…気持ちいいねぇ…初めてでこんなに感じられて………ぁ…もしかして初めてじゃない？」

と口を離せば問いかければピンッと胸の突起を弾いて
『かもねぇ…』
パンパンと激しく突き上げては散々弄られ赤くなっている黒羽の胸の突起を舐めて

>>139
霧兎「うん…お願い…照お姉さん」

と甘えた様な声を出してお願いする。
「僕が治してあげるから…」
と言っては微笑んで

>>140
斬島「あぁ…準備できた」

お香を焚いているのかとてもいい香りがして床にマットが引いてある。
「全力でリラックスしてもらおうか」
とフッと笑って

お香は嗅ぎ続けていると意識がふわふわとしてきて相手の言うことなんでも聞く催眠状態にして今後その香りを嗅ぐとすぐに催眠状態に陥る。