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>>184
魔女「ご褒美に何度も此処に出してあげるわねっ」

ぱんぱんっと激しく突き上げては結腸の入口に先っぽを入れて射精をし始める。

−−−−

祐介『やっぱりいい子だね…早く終わらせたいなら気持ちよくしなきゃダメだよ』

ととても優しい手つきで頭を撫でる。
「そうだね…」
前立腺を乱暴に突き上げては相手のモノを根元から握って達しても出せないようにする。

>>185
いえいえ、こちらこそありがとございます。

撫でられれば許されたと勘違いしては尻尾を振りながら胸の突起をぺろぺろと舐め始めて、そこにチリリンと鈴を鳴らしながら耳を垂れさせた猫がやってくる。

−−−−

斬島「朱音の期待通り入れてやるからな」

と耳元で言えばゆっくりとモノを入れていく。
「痛いか？」
と言いながら奥まで入れては頬を撫でて

>>186
霧兎「いつもここじゃ嫌だろうからこれが終わったら住所教えてあげるね？」

くちゅくちゅと激しく掻き回しながらもう片手で陰核を扱き出す。