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>>188
魔女「暑いのはいやかしら？」

ぱちゅんぐちゅぅっと音を立て激しく突き上げては頬を撫でて
「希空はいい子ね…とてもいい子」
と言い聞かせるように褒めて

−−−−

祐介『可愛いね…』

頭を撫でては無理矢理喉の奥に突っ込むことはしないで褒め続けて
「ここ好きだろ？」
前立腺を何度も突き上げては根元を握ったままで

>>189
霧兎「ほらもっと気持ちよくなれるようにしよ？…これ付けれる？」

と目隠しをさせる為のアイマスクを渡しながらくちゅくちゅと激しく掻き回して

>>190
ぺろぺろとやめることなく舐め続けてては足でカリカリとズボンを掻いて爪が引っかかればずらして脱がして
そこに猫が股の所をスンスンと匂いを嗅ぎ始める。

−−−−

斬島「偉いな…いっぱい突いて上げるからな」

ゆっくりと腰を動かしては抱き締めては頭を撫でる。
「此処で何回かしたら家に帰るぞ？」
と言えば軽くキスして