>>191凛「っ、何・・・?」下げられたズボンを上げようとするも、猫に匂いを嗅がれればくすぐったそうにして。ーー朱音「ん、ぁ、あ・・・っ、うん・・・。」ぎゅ、と奏斗の服を握りながら中を締めつけ、快楽で少しぼーっとした意識のまま奏斗の言葉に頷いて。