>>258広げられてくお菓子たちに見惚れながら、宝石みたいだ…と呟いて碧海「いいの?」食べよ?と言われればパッと顔をあげて。じゃあ何か座るものでもとってくるよ、と声をかける。よっぽど楽しみなのか鎖を隠す事も忘れて敷物をとりに行き、柵の隙間から相手に渡そうとする。