15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>276
犬は舌を抜けば勃ち上がった自分のモノを後孔に擦り付けてはミチミチと広げながら中に入れていく。
<にゃぅ…みぅ>
と鳴けば相手の首にスリスリと頬を擦り付けてマーキングをする。

−−−−

斬島「ん…なら、連絡してから俺ん家に来いよ…たっぷり相手してやるから…」

パンパンと激しく突き上げては期待したかのように締め付ける中に興奮する様にモノを大きくさせる。

>>277
ちぅちぅと胸の突起を吸い続けては魔女の方も空いてる方に吸い付いて

−−−−

モノを舐めるのをやめれば後孔を舐め始め舌を入れる。
その間も腰を振り口内を蹂躙する。

>>278
レイ「分かった…その代わり…見て欲しいのあるのそれ見てくれるなら…私のお願い…」

自由を彼が望むから自由を上げるが逃がす気は無い。そう言えば泣きそうな顔をして
(あのアプリ使えば私の事を依存してくれるはず…ずっと一緒だからね)
潤んだ瞳で見つめて