>>283嬉しそうなレイに頬を撫でられ、嬉しくなって幸せそうに笑って。もっとレイに喜んで欲しいと思いながら、こくこくと言葉に頷く。碧海「うん、まってるね」そう言って微笑んでレイを見送る。しばらく大人しくしていたが、やっぱり寂しくて耐えきれずにレイに渡した敷物をとろうと手を伸ばす。