>>291弄り続ければ、ぷっくりと胸の突起が赤く主張し。相手の指から逃げようとしていたが、翼の付け根を撫でられれば体がのけぞって胸が触りやすくなる。碧海「ぁ、……や、だ……びやく、……レイ…ひッ」注射に気付いて、動揺して逃げようとする。「ん…ッ、は……ぁッ…」薬が入ってきているのに心臓がどくどくして動けなくなり、立っていられなくなって体が崩れ落ちて。