>>279凛「ひぁ・・・っ」モノが入れば少しの痛みと初めて感じる快楽にぽろぽろと涙が溢れ、無意識に中を締め付けていて。猫がマーキングするのをくすぐったそうに見つめて。ーー朱音「んっ、分かった、連絡するから、一回ぬいて・・・?」小さく甘い声を漏らしつつ、苦笑いを浮かべてそう言い、奏斗を見つめて。