>>315魔女「えぇ…とっても軽いわ…心配になるくらい」と心配そうな顔をして「3時にはおやつタイムを設けましょう…」できるだけ肥らせなきゃと思いながら脱衣所へと着く。>>316レイ「お兄ちゃん…着いたよ…」部屋の中に2人だけ入れば鍵を閉めて相手に抱きついてさっきまでの相手の行動に勃起してしまったモノをグリグリと押し付けては「鴎お兄ちゃん…私のおちんちん痛いよっ…助けてっ」うるうるとした瞳で見つめて