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>>315、>>319
魔女「希空が食べてみたいもの全て作ってあげるわね？」

と言えば自分の服を魔法で全て脱ぎ相手に被せていた布を剥げばお風呂に入る。

−−−−

絢斗「もう1つプレゼントがあったんだ！コレコレ」

着物の袖のところから瓶みたいな何かを2つ出しては相手の首輪に装着させる。
「これは朔月が言う事聞かなかった時に瓶の中身が注射されるんだ……1つは強力な媚薬、もう1つは俺らの犬に成り下がる洗脳薬……どっちが先に打たれるかはランダムだから…」
と笑って頬を撫でてやればエドはゆっくりと結腸の入口を押し開いていく。

>>317

絢斗「これはこれは………仲良くなったみたいだね…俺も混ぜてくれる？」

にっこり笑って近寄ると写真を撮ってから猫を抱き上げて頭を撫でる。
「こう言うの初めてかい？」
なんて言いながらも犬を止めることなく激しく突き上げては前立腺をゴリゴリと押し上げる。

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斬島「本当に意地悪か？…」

ゆっくりと動いてはグリグリと子宮口を押し上げるように腰を押し付けたり浅い所で出し入れしたりして快楽を与え続ける。