>>340碧海「は、ッ〜〜!ぁ、ッ〜〜〜!」ぐぷッと聞いた事のない音がして、抉じ開けられた衝撃で体がのけぞる。生理的な涙が流れて思わず絡めた足に力が入れば、更に奥に進んでしまって体が震える。自分のモノから白濁が零れて。「ぁッ…、ッ、は……ぁ」返事を返せないまま、息を必死に整えていて。好き、という言葉に奥が甘く震えて締まる。