>>321凛「んっ、ぁ、ぅ・・・。」絢斗の質問に答えることが出来ないくらいに蕩けてしまっていて、前立腺を突かれる旅中を締め付けていて。ーー朱音「・・・っ、あの、今日、知ってる人の家に・・・と、泊まるから・・・。」いじわるでしょ、という視線を向けつつも快楽から声が震えつつ、家へと電話をして。