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>>348
魔女「あら？お返事が聞こえないのだけれど……お返事出来ない悪い子なのかしら？」

と少し期限の悪そうな声を出せばイけないようにモノの根元を握って空いてる手でモノの先端を擦る。
「希空はいい子だもの…お返事…出来るわよね？」
と真顔で見つめて

−−−−

絢斗「嫌だと言える立場かな？」

先程の笑顔はなく胸の突起を引っ張って言えば
「逆らえる立場だとまだ思ってたみたいだから解らせてあげようね」
と言い胸の突起から手を離せばモノを無理矢理抜かせれば腕を掴みそのまま引っ張って部屋を出る。

>>349

レイ「うんっ…しゅき…らいしゅき…！鴎お兄ちゃんにゃら…どんなしゅがたでもしゅきぃ…」

呂律の回らない口で必死に好きだと言えば再度、最奥でびゅるるっと射精をしてはグリグリと腰を押し付けて
「ずっと…一緒に…いてくれりゅ？」
もし此処で突き放さなければ逃がす事が出来なくなりレイの父のように閉じ込めてしまうだろう。