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>>367

少し緊張しているがそれを隠すように微笑み返してレイの太ももの辺りに座る。近くでみると、臍まで届きそうなモノに怖じ気づいて。
碧海「レ、レイも…媚薬飲んじゃった……？」
最初の頃みたいにまだしっかりと立っているモノに、抱き潰されそう…と思うと何度も貫かれた奥が何故かキュンとする。手をとられ愛おしそうに微笑まれると。
「いっぱい、使ってぇ…ッ」
いれやすいように空いてる方の指で後孔を拡げる。くちゅ…とモノに押し当てると。