>>391ありがとうございます!すみません、リクエストの方も返信させて頂きます。凛「んぅ・・・っ、ふ、ぁ・・・。」ぺろぺろと絢斗のモノを舐めながらも、犬の突き上げに中を締め付け蕩けた表情を浮かべていて。ーー朱音「・・・っ、じゃあ、切るから・・・。」 奏斗の言葉が両親に聞こえないかと心配だったが、奏斗の言葉にドキリとしてしまい、電話を切って。