>>428「ん〜…出るぅ……」少し逆上せて来ていて、出ると言い「…ぅう……にぃ、さん……ごめ、なさ…ぃ……ぼく……せいで………」あの後直ぐに眠るも悪夢を見てはずっと魘され続け、寝ていながらも涙を流していて、うわ言の様に兄に謝り続けて