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>>88
霧兎「照お姉さんと長く居たくて…でもいいよって言ってくれて嬉しい」

とニコッと笑っては公園まで連れて歩く。

>>89
へへ…最終的にはヤンデレ君の所にしか居られない体にするんだァ(ニタァ)
俺色に染めてやるぜって(*^^*)

絢斗「アレが俺の家」

と言って指差す先には大きめの屋敷があり豪邸だと見てわかる。

−−−−

斬島「俺の名前忘れるくらいなんだから約束を思い出せないだろ」

くりくりと陰核を弄り遊んでは
「お仕置だ…」
胸の突起を軽く噛む。

>>90
魔女「私の可愛い子…希空…希空は可愛いわね」

と可愛い可愛いと褒めながら入口をこじ開けようとグリグリと腰を押し付けて

−−−−

絢斗「やめて？こんなにも乳首とちんぽを勃たせておいて？」

くすくすと笑って黒羽の手を後ろで縛り逃げられないように首筋に紐をつけて
『あはは…犬みたいだね…』
たのしそうにしながらも激しく扱き続ける。