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>>92
魔女「此処をゴツゴツ突き上げてあげると気持ちいいのよ」

グリグリとこじ開けようと腰を押し付けているとゆっくりと結腸の入口をこじ開けて中に入っていく。

−−−−

リードを引いて足を軽く蹴れば膝まつかせては

祐介『はい…チーズ』

と言えばカシャッと裸体を写真に収めれば
「これをばらまかれなくないなら大人しくしようね？」
『僕らの気分次第でネットに流しちゃうからね』
と笑って写真を見せる。

>>93
霧兎「え？そうなの？照お姉さん大丈夫？」

と心配してベンチに座らせて
「どんな感じがするの？」
と言って見つめる。

>>94
明るい子程独占欲が強いといいなぁって分かります？
倒れちゃいそうですか？介抱しましょうか？(*^^*)

絢斗「まぁ…此処に住んでるのは俺だけだね」

と言えば門を開けて
「どうぞ…くつろいで行ってね」
と笑って

−−−−

斬島「……」

何も言わなずに指を股の割れ目を撫でては胸の突起を歯で挟み引っ張って

>>95
大丈夫です。
よろしくお願いします。

斬島「最近どうだ？…お前は溜め込みやすいからな…」

とお酒を飲みながら問いかけては見つめて
「ほら…言ってみろ」
優しい微笑みを見せる。