>>142雅成「あ・・・っ、ん、んぅ・・・。」突き上げられる度に甘い声を漏らしていて、じっと見つめられれば無意識に中を締め付け、恥ずかしそうにヒラルから視線を逸らして。弥月「わっ・・・。は、はい。」抱っこされれば驚いた様子でルエラを見つめながら頷き。来ていた男も帰る、と言われれば頭を下げ、二人を見送りながらニヤリと不気味な笑みを浮かべて。