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繰澪鴉さん
>>161

ルイ「………ｯ…!!」
(見た目は青年だが中身は狐のままのため耳がよく相手のメデューサという言葉が聞こえてしまいギクッと肩が揺れ少し焦りながら目を逸らし)

ルエラ「……あれ…黒羽……？」
(どこにもおらず部屋にいるだろうと思い黒羽の部屋に行くと誰もおらず人気すらしない為呆然としながら名前を呼び)
「黒羽…!!………黒羽どこにいるの!!………僕の黒羽!!!」
(頭の中の整理が追いついておらず焦りながら部屋を飛び出し屋敷を飛び出すと名前を叫びながら探して)



夜風さん
>>162

アクリ「何を仰っているのですか？ワタクシはヒラル様と貴方様をお守りする為にこの屋敷にいるのです。」
(相手の言葉に少しキツめにスカートを捲りあげ太ももにしまっている銃を取り出してはそう言って)
ヒラル「僕のメイドのアクリ。彼女はあまり女性扱いされるのが好きじゃないから気をつけて。……………じゃあアクリ、僕がこの子を部屋まで案内するから君は他の仕事やってていいよ。」
(相手の赤面など見れずにそう言うと手を引くのも面倒になったのか相手を抱っこして部屋に向かい)

大丈夫ですよ！





芹さん
>>163

椿「おや、こんな所でどうしたのですか？」
(名前を呼ばれ振り返ると相手で優しく微笑みながらそう聞いてみて)