>>190雅成「んっ、は、ぁあ・・・っ」奥を突かれる度に達しているのか中を締めつけ、キスをされればヒラルの意中など知らずに微笑んで。弥月「・・・はい。」手を引かれるまま家に入り、ナゴの言葉にぺこりと頭を下げて。