>>230雅成「んっ・・・。」モノを抜いた刺激にも感じてしまうようになったのか小さく甘い声を漏らし、上がった息を整えながらヒラルを見つめて。弥月「は、はい・・・。」ナゴに付いて行きながら、まだ警戒心がない様子で頷き、「驚きはしませんが・・・とても優しく不思議な雰囲気の方ですね。」と話して。