>>307雅成「んー・・・。」眠気に勝てなくなったのか座ったまま小さく寝息を立て始めて。弥月「そうなんですか・・・。分かりました、僕ので良ければ・・・。」食材にはならないと分かれば少し安堵した様子で微笑み、体液や精液の提供と言われてもどうすれば良いか分からず「・・・どうすればいいんですか?」と尋ねて。