>>352雅成「・・・あの、大丈夫・・・?」ぼーっとするヒラルに顔を近付けて心配そうな様子で首を傾げながら尋ねて。弥月「っ、た、助けてください・・・。」身体が火照るのを感じながらもそれが毒が回っているとは知らず潤んだ瞳でそう言って。