>>369雅成「・・・そう、ですか・・・。」自分に出来ることはないのかと少ししゅんとするも、背中を撫でることを断られるとばかり思っていたため断られないのが嬉しいのかそのままヒラルの背中を撫でていて。弥月「っ、は・・・。」はじめて味わう快楽に肩で息をしながら息を整えつつ、自分の液を舐めるルエラに恥ずかしそうに目を逸らして。