>>381雅成「そうなんですか?・・・普通は愛されるものかもしれないですけど、僕は愛されたことなんてありません。」小さく自嘲的な笑みを浮かべながらそう言い、ヒラルを見つめて。弥月「・・・っ、ぁ、んぅ・・・。」ルエラの言葉に照れた様子で目線を逸らし、指が入る感覚にびくびくと身体を震わせ、時折前立腺を擦るとより声が甘くなり。