>>385雅成「へへ・・・。よく言われます。料理、とっても美味しかったし、当たり前です。」ふにゃりと微笑みつつ言い、下を向くヒラルに少し心配そうに「大丈夫ですか?」と尋ねて。弥月「あ・・・っ、ルエラ、さん・・・っ、そこ、変な感じで・・・。」前立腺を触られる度に身体を震わせ、潤んだ瞳でルエラを見つめて。