>>392雅成「そうなんですか・・・?じゃあ離れますけど、俺にできる事があったら。」 ヒラルの言葉にしゅん、とした様子で少し離れるも、すぐに無邪気な笑みを浮かべながらそう言って。弥月「っ、は、ぁ・・・。」荒くなった息を整えながら蕩けた表情でルエラを見つめて。