>>420雅成「・・・はい。」きょとんとした様子で頷くと、ヒラルについて行き「どこに行くんですか?」と首を傾げて。弥月「んぁ・・・っ、は・・・。」強い快楽に頭が真っ白になるのか瞬きを繰り返し甘い声を漏らすことしか出来ずにいて。