>>456雅成「・・・はい、もちろん。」小さく微笑み、ガラスに近づくと、ガラスに越しにヒラルの手に自分の手を重ねて。 弥月「んん・・・っ、は、ぁ・・・。」びくびくと身体を震わせ、時折達しているのか中を締めつけて。